フォレスト工房もくりが目指すもの ~森林と共に暮らす仕組みをつくる~
もくりは「森林整備」「環境教育」「地域材活用」事業団体です。
フォレスト工房もくりの活動の大きな目的は、「森林と共に暮らす仕組みをつくる」ことです。
日本は亜熱帯から亜寒帯までの気候に属し、四季があります。また、周囲を海に囲まれ、陸は森に覆われ、水が湧き、川が流れ、変化に富む大変豊かな自然に恵まれています。
その中で森林は、日本人の生活に密接に関わり、大きな影響を与えてきました。長い歴史の中で、日本人は森林資源を持続的に上手に活用し、森林をはじめとする自然と共に暮らす知恵や工夫を蓄積してきました。
ところが、燃料や道具が石油や石油製品に代わり、また、木材も海外からの輸入が多くを占めるようになる中、経済的な価値を生まない地域の森林に関心が寄せられなくなりました。
その結果、人と森林との関わりは薄れ、山は荒れ、自然と共に暮らす知恵や工夫は失われはじめています。言い換えれば、私たちの生活は、森の持つすばらしい恩恵を受けづらい状態に陥っているのです。
そのような状況を鑑み、フォレスト工房もくりは、川上から川下(山・森から街)までをつなげ、新たなニーズを掘り起こし、森林と共に暮らす仕組みを構築し、森を守りながら、また同時に、森の恵みを届ける活動を展開していきたいと考えています。
フォレスト工房もくりの運営方針
フォレスト工房もくりでは「森林と共に暮らす仕組みを作る」という目的を達成するために、次の3つを運営方針に掲げています。
- つなぐ

- 都市と農村
- 人と森林
- 過去と未来(年配者と若年層)
- 人と技術
- 森林、木材、グリンツーリズムに関わる異業種
- 林業と農業
- 企業と森林
- 付加価値を付ける
- 森林そのものに
木材生産だけの場所としてではなく、教育やレクリエーションの場として活用し、森林そのものに付加価値を見いだす。 - 木材、加工品に対して
地域材の認証、新しいデザインなどを与え、木材の魅力をアップする。 - 技術者へ
深い経験を通じて多彩な技術を身につける。また、企画力・営業力、プレゼンテーション能力などを兼ね備えた高付加価値、高品質技術者を育てる。
- 森林そのものに
- 創造する
- 公益の産業化と産業の公益化を創造、推進する。
- 1.2.を組み合わせ、森林・環境保全システム、新しい森林文化を創造する。
フォレスト工房もくり3つの事業
- 森林整備事業部
- 個人所有の山林を中心に間伐手遅れ林の解消を目指し、森林整備を行っています。
- 森林環境事業部
- 自然の中で遊ぶ楽しさ、森林や木の大切さを伝える活動をしています。
- 地域材流通促進事業部
- これまで捨てられることの多かった間伐材の有効活用を目指し、商品開発や販売を行っています。
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アクセス
- 車をご利用の場合
- 上信越自動車道・上田菅平ICより約20分
- 鉄道をご利用の場合
- JR長野新幹線・上田駅より車で約30分

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