熱中症 体験談BOOK
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熱中症の対策は夜もすることが大切 夏の夜の熱中症体験談
夏に対策をしていたにも関わらず、熱中症になってしまったことがあります。昼間はきちんと水分補給や塩分補給をして気をつけていたのですが、夜寝ているときに軽い熱中症になったのです。そのときの体験談を紹介します。この日の晩はとても暑くて、寝る前にクーラーをしてから寝ました。ですが、クーラーのタイマーが消えたとたんに、たちまち部屋の中は暑くなってしまったのに気づかなかったのです。寝ていると何だかボーっとしている感覚になりました。幸い目が覚めたので、急いでキッチンに向かい水分補給をしました。それから、夜寝る前にはきちんと水分補給をして、枕元にも水分を置くようにしました。
サポーター紹介
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千葉健吾は、事業を通じて『熱中症予防体験談ブック』の
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会社名 千葉健吾 WEBサイト 千葉健吾プロフィール サイト紹介 私、千葉健吾は、社会貢献活動を学生のころから続けていましたが、個人での活動では限界を感じることが多かったです。そこで私は、法人としての経済活動を元に社会貢献の運転資金を捻出することを考えるようになりました。 「一日1個、ゴミを拾う。」「電気のスイッチをマメに消す。」「不要になったものを寄付する」などなど、個人でもできることはたくさんあります。一人でも多く住みやすい社会を創ることに協力してくれるようになることが楽しみです。 企業とのタイアップによって、大きな運転資金を確保することができ、いままでよりも大きな活動をすることができるようになりました。
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